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記録ではなくて思い出がいつまでも枯れないように思い出の引き出しを綴っていきたい、未来の為に♪
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2月16日金曜日
2006年の夏、
アイランド・ハイダウェイ・アット・ドナクリ・モルディブ・スパ・リゾート&マリーナでバカンスを過ごした
たいようさんモアさんちる☆さんそしてSenさん(ご夫妻)が集まり休暇で滞在しているドナクリの日本人GRO、SAYAKAちゃんを囲んで楽しく食事とワインを楽しみました
頂いたのはイタリアン、「
アントニオ丸の内
コースではなくアラカルトでオーダーして皆で仲良くシェア
どの料理も美味しかった~写真以外にも何品もオーダーしてお腹におさめたような
そうそうフリットもあった・・・デザートのアイスクリームはモアちゃんの?
私はチーズケーキを食べたような(記憶が曖昧だわ
今回は皆さん写真を撮るのも忘れがちに歓談
楽しい時間、ドナクリから戻られたばかりのたいようさんは特にSAYAKAちゃんと話が弾んでホントに楽しそうで素敵な笑顔でした。
モアちゃんはGWにドナクリ再訪だからまた逢えますね
ちる☆さんも次に行きたいモルのリゾートの話を聞かせて頂いて・・・ちる☆さんが気になっているリゾートどこも素敵だと思います

Senさんお忙しい中本当にありがとうございました、SAYAKAちゃん再会出来てとても喜んでいました

この日は願っていた会が無事に実現できて嬉しい日になりました。
お忙しい中ありがとうございました、またぜひぜひ近いうちに




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東京・六本木にオープンした「国立新美術館」行って来ました
国内最大級の展示スペースを生かした多彩な展覧会を開催するほか、美術情報の提供や教育普及事業も積極的に行う東京のアートシーンが見える美術館だそうで期待大。
美術館の展示を鑑賞するのも目的の一つですが勿論「
ミュゼブラッスリーポール・ボキューズ 」のランチもお目当て。
混んでるとの情報の中10:00からレストラン前に並ぶ・・・11:00のオープンからさほど待たずに席に通された。
(DORINDAちゃん並んでくれてありがとう)こちらのダイニングは182名様も入れるなんて後から知った。



寒の戻りか少~し寒かったけど青空
世界に誇る黒川紀章氏による斬新でダイナミックな建築の中に美食の空間(そんな~少し美化しすぎ?)
で頂くムッシュポール・ボキューズの美食の品々。ランチは2皿で1800円と3皿で2500円のプリフィクスメニュー、さて今回は3皿で
鴨のテリーヌ カンパーニュ風
タイムの香りの牛ランプ肉のローストソースはコニャック風味の青胡椒ソース
いちごのカルディナル風
クリームブリュレ(これは友達のデザート)
ブレッドとピクルスもありました・・・
どれも美味しかったけど前菜が終わらないうちからメインのお肉を置かれたりサービス面ではちょっとね。
気になったのは全く料理をしている香りがしない事・・・182人分のお料理をどこでどう作っているのか不思議に思ったオープンキッチンじゃなし、盛り付けも皆同じ・・・だし。
でも5人でおしゃべりしながら食べるランチは楽しかった~

NEWS
3月12日(月)、国立新美術館内「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」にて、ポール・ボキューズ氏の来日を記念し、サイン会を開催される。

日時
3月12日(月) 18:00~20:00

会場
「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」
東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館 3F
興味のある方は行ってみてね

そうそう鑑賞したのは「20世紀美術探検-アーティスト達の三つの冒険物語-」です。

B1にある「スーベニア フロム トーキョー」商品に統一感がなくてあまり魅力を感じなかったので何も購入せず

PTAのお疲れ様ランチで亀戸の枡本のあさり鍋を食べに行きました
昼の膳 『亀戸大根 あさり鍋めし』
先付け

秘伝の味噌で炊くお鍋は優しいお味で私は大好き・・・

あさり鍋(江戸前生あさり、亀戸大根、旬野菜、太鼓橋うどん)
と亀戸大根のおあがり揚げ
麦菜めし
鍋の具材をかけて食べる、いくらでも食べれちゃうくらい美味しい

お造りとてんぷら
これらのお料理の他に亀戸大根たまり漬け、亀戸大根スティック、南蛮漬けが付いて2000円


割烹 枡本 
(昼は勿論夜の会席料理もお手頃でお薦め。)
店頭に置かれている亀戸大根。これに樽に入ったお水を掛けると福が来ると言うのでたっぷり掛けてきました
食は下町にありと私は思います

亀戸大根とは
江戸時代から庶民に親しまれてきた亀戸大根は、亀戸香取神社周辺で栽培されていましたが、現在では葛飾区の農家わずか3件にて丁寧に生産されているにすぎません。
人参ほどの大きさで少し苦味のある味は貴重品となった今でも亀戸名物として愛されています。調理法は大根部分と大きな葉の部分も一緒に浅漬けし、細かく切ってお召し上がりになると、とても美味しくいただけます。又、みそ汁の具としても美味しいです。

亀戸天神や香取神社も近く4月下旬から5月上旬まで亀戸天神では名物の「藤まつり」が開催、とても美しい。

丸の内でお仕事しているお友達とランチ
午後はお仕事お休みしてくれていたのでゆっくりできました
新丸ビル、やっぱりここに行っちゃう、便利だし。




お肉食べてスタミナ&元気つけようね、といったお店は「バルバッコア・クラシコ」
ブラジリアンバーベキュー
ランチタイムから少~し時間がずれたので店内は空いていた。
このステーキは250グラム、ミディアムでも十分ジューシー。
和牛ならミディアムレアが好みだけど・・・
お友達は160グラム、ちょっと小ぶりにみえる~



ビッフェランチも人気みたい、2200円でサラダ、デザート、ちょっとした
お肉料理(といってもスコッチエッグ)スープ、ライスなど。
ステーキランチには小さいサラダとパンかライスとソフトドリンクが付きます。


ビッフェコーナー
辛口評価でいえば「微妙・・・」
デザートもそこそこ・・・





偶然、近所に住むお友達が後の席にいた、びっくり
女子大のランチ会だそう、世間って本当に狭い・・・。

食後はゆっくりとウィンドウショッピング。

可愛いワンピを見つけたけど今日は下見だから
気づけばもうバータイム
ベルギービールとオーストラリアのビールで乾杯。

いつもありがとう支えてくれて。
たまには私が支えてあげたいけど・・・頼りないな私。
先週末フラメンコのレッスン帰りのあかりちゃん「エルフラエメンコ」へ。
40周年記念、「エル・トレオ」率いる8名の実力派舞踊団によるフラメンコを鑑賞しながら本格スペイン料理をコースで頂く
エルフラメンコは昔に行った事があるけど久し振り足を運ぶ
本格的な歌と踊り、満席の店内は熱気であふれていた・・・


ギターと歌と踊り手の幻想的な三位一体
「ハレオ(Jaleo) 」は掛け声
お囃子みたいなもの、フラメンコを盛り上げる要素だそう、色々なハレオが飛び交っていて楽しかった。

調べてみたらこんなにあるんですね

アサー

arza
アとサの間に、微妙に、ルが入る感じです。オレーは、決めのポーズで、よく使われますが、エスコビージャの途中に、励ますような感じで、入れます。

オレー
ole
アクセントは、レーにあります。よく、オーレッと言ってるのを聴きますが、カフェ・オ・レみたいなので、やめましょう。
踊りの決めポーズの時が、言いやすいと思います。

グアッパ
guappa
女性にかける声としては、最高の賛辞。
意味は、美人、べっぴんさん、いい女といった感じです。

グアッポ
guappo
グアッパの逆で、これは男性にかける声です。

サカイ
sacai
ジプシーの言葉で『瞳』。あまり、使われない言葉ですが、知ってる人は知ってるので、タイミングよく使えれば、ちょっと、かっこいいです。

エヘー
he je
最高!!と思ったときに、使います。

エソエー
eso es
そうだ!そのとおりだ!!という意味です。
エスコビージャとかが、コンパスにバシッとはまった時やなんというか、すきっと決まったときに、使います。

慣れないけど白ワインで程よく酔っていた私達、あかりちゃんの見よう見まねでちょっとだけ掛け声を掛けてみました・・・
声は小さかったけどね
ちる☆さんと<グレゴリー・コルベール>の世界を体感する前にまずはランチ
カレッタ汐留でお店を探しているうち「天婦羅は?」「OK!」で決まり。
『天ぷら つな八 粋』、落ち着いたお店、仲良くカウンターで。



車海老が泳ぐ水槽を見ながら揚げたての車海老の天ぷらサクサク・
・・
イカも厚みと甘味があって美味しい~

タイミング良く出てくるのであつあつのうちに、塩、おろし、、天つゆと好みで。


ちる☆さんよりも二品多いランチ御膳を頂き満足、満足でも腹八分目・・・


のちノマディック美術館へ

おやつはスィーツ茶寮 都路里でパフェ美味しかった~けど・・・
最近ウエイトがアップ・・・筋肉量はダウン・・・困った・・・
グレゴリー・コルベールの世界

<ashes and snow>

ちる☆さんと グレゴリー・コルベールの世界を体験。
こんな不思議な感覚を覚える写真、映像は初めて・・・その数50点を超えるとてつもない大きな写真、60分間の静かだか心を打つ映像。写真を焼き付ける和紙、柱は紙、高い天井や音楽と映像、全てが完璧なまでの美術館

作品は動物と人間が交流する究極の瞬間が優しく描かれていた。

動物と人間の調和、すべて野生動物。驚異的だ・・・引かれ合うのだろうか・・・
印象的だった象とのダイビング、どうして撮れるの?


やはりグレゴリー・コルベールは詩情あふれる素晴らしいアーティストだ。


グレゴリー・コルベール作品展 「ashes and snow」

 会期:2007年3月11日(日)~6月24日(日)
 開館時間:11:00~19:00(月曜日~木曜日)、10:00~22:00(金・土・日・祝日)
 場所:「ノマディック美術館(東京テレポート駅前特設会場)」
    東京都江東区青梅1丁目
料金:一般(前売券¥1,800/当日券¥1,900)、学生(前売券¥1,500/当日券¥1,600)、子供※6歳から中学   生(前売券¥1,200/当日券¥1,300)

チケット販売についてのお問い合わせ先: キョードー東京 Tel:03-3498-9999
     ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」「青海駅」から徒歩3分高速臨海高速鉄道 りんかい線
     「東京テレポート駅」から徒歩1分


親子三代で続けているやきとり屋さん。
落ち着いた雰囲気、スタッフの方もきびきびとしていて対応もよかった。
きびきびしているけど温かくもてなしてくれる
開店当初からいらしているお客様はもう三代目になりますね


カウンター席も7時を過ぎた頃には満席に、テーブル席は奥に一テーブルのみ。
ちょっとした接待にも使えそうな高級感&清潔感のあるお店。
メニューにも値段が書いてないからDOKIDOKIだけどでも大丈夫、下町料金


お通しと焼き枝豆

とりって云ったらどこのとりを思い浮かべるかな~やっぱり名古屋コーチン?比内地鶏?
全国には28もの地鶏・銘柄鶏があるけどこちらのお店の鳥肉は鳥取の大山地鶏。
日本名水百選に選ばれた「天の真名井」の水を飲んで育った鳥なのでくさみのない柔らかジューシーな鳥肉


串は約26種、芋焼酎50種、日本酒は11~12種あります。

とりサラダ、ごまたっぷりの手作りドレッシングがまた美味しい。
カシラ、ハツ、ボンジリも美味しかった~


こなすで口直し                        
とりわさもさっぱり&ジューシー



おまかせで焼いて頂いたけどどれも満足、追加もたくさんしてお腹いっぱい~
〆はいい出汁のでた「とりぞうすい」、とりスープも頂けました。

きょうはMAKIちゃんの誕生日前夜、みんなで記念に


たいようさん、ちる☆さん、☆あいびーさんと銀座「梅の花」でランチ
4人の日程がバッチリ合って良かった
お忙しいたいようさんとは久し振り、ちる☆さんはぷち久し振りね
☆あいびーさんとは・・・久し振りです(だってシミラン、モルディブ、タヒチと忙しかったんですもの


☆あいびーさんが予約してくれた「梅の花」お部屋は「菖蒲」でした。
落ち着いた個室でゆったりと豆腐懐石。お料理も予約も全部☆あいびーさんにお任せ、ありがとう。
<新緑の膳・なごみ>

小鉢三種と湯葉煮
この湯葉煮、温泉水で煮る、その煮出しも飲めます。

豆腐しゅうまい

茶碗蒸し

目板かれいの二色揚げ  

生麩田楽
 
豆腐サラダ

みょうがご飯(大好き)                
湯葉のお吸いもの                       


ブルーベリーアイス
ライムを絞るとピンク色に変わって綺麗
楽しいおしゃべりは尽きず・・・ちょっとだけお姉さんのたいようさんには憧れます。
☆あいびーさんは余裕の笑み、良い笑顔でした。身体全部で醸し出していてその姿が見たかったの私。
幸せのおすそわけ頂きました、一日一日を大切にね。来年には・・・だから。

ななせのタルトとたいようさんのタルト

ランチをゆっくり頂いた後はでお茶TIME「マリアージュ フレール」へ
ケーキ食べちゃいました、ダイエットしようと決めたのに・・・さんざん迷って(笑)マンゴーやイチジクふんだんに使ったメレンゲのタルト、美味しかった。
選んだお紅茶、たいようさんはアフリカの茶葉を使った紅茶、私はモーリシャスの「グランボアシェリ」を。
美味しいお紅茶は心が和みます・・・

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