記録ではなくて思い出がいつまでも枯れないように思い出の引き出しを綴っていきたい、未来の為に♪
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曇りからになりそしての目まぐるしい空模様のこの日。
夕刻には雲が多いながらも水面を沈む夕陽の明かりが照らしています・・・
夕刻にカヌメラビーチをお散歩。こんな時間が現実逃避・・・
いつも静かなバー。21時にはclose。ここで頂くオリーブが美味しくって
お持ち帰りしたいくらいでした、何故かの日はこのバーもNot open。
バーでまずはビールで乾杯、その後リザベーションした席に向かう。
レストランには大きなストーブがあるんです、それも意外に思うけど
夜は冷えるのでこのストーブの暖かさにHOTします・・・
昨夜は前菜とメインがミートだったから今日は念願のロブスターに決めてました
ロブスターのグリル
大きい、大きい、嬉しい
ちょっと焦げ目が気になるけど気にしない、気にしない
大きなロブスター、ナイフとハサミとで
格闘、この大きさは食べ応えがありますが美味しかった。
ハサミを持ってご満悦
ロブスター、エスカルゴそしてワイン。
肌寒い夜のディナーはシーフードで決めました
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ホテルを出発してから中心の中心地パオ村に行くまでにいくつかのビーチを車から降りて
見せてもらいました。
滞在した「ウレロッジ」前はカヌメラビーチ、反対側がクトビーチ。
クトビーチも世界一と云われるくらいに白い砂。小麦粉のよう、濡れていても肌触りは気持ちいい~さらさら。
この頃はそらも蒼くて
クトビーチで泳ぐフランスから来た人々。
この中には日本人はいません・・・
2時間のドライブ(島内観光)、ビーチと岬を巡り学校や市役所、曾長さんのお家、こじんまりとした郵便局、教会を見てホテルに戻って来ました。車内からの見たので写真も撮れなかったけど楽しかった、この日もお天気が不安定で突然の雨雲、そして雨には泣かされたけど
ここイルデパンでも「マルシェ」が土曜日に開かれているそう、行ってみたかったな
ガイド&ドライバーのお母さん逢う人、すれ違う人や車には必ず挨拶。これはイルデパンでのルールだそうです。ガイドありがとうございました
見せてもらいました。
滞在した「ウレロッジ」前はカヌメラビーチ、反対側がクトビーチ。
クトビーチも世界一と云われるくらいに白い砂。小麦粉のよう、濡れていても肌触りは気持ちいい~さらさら。
この頃はそらも蒼くて
クトビーチで泳ぐフランスから来た人々。
この中には日本人はいません・・・
2時間のドライブ(島内観光)、ビーチと岬を巡り学校や市役所、曾長さんのお家、こじんまりとした郵便局、教会を見てホテルに戻って来ました。車内からの見たので写真も撮れなかったけど楽しかった、この日もお天気が不安定で突然の雨雲、そして雨には泣かされたけど
ここイルデパンでも「マルシェ」が土曜日に開かれているそう、行ってみたかったな
ガイド&ドライバーのお母さん逢う人、すれ違う人や車には必ず挨拶。これはイルデパンでのルールだそうです。ガイドありがとうございました
イルデパン3日目は島をドライブ、っていわゆる島内観光。
朝起きて思い立ち7時頃にレセプションへ、幸いまだ人数に余裕があるとの事で申込み~。
10時にホテルを出発、正味2時間のドライブ
同乗されたのはフランスから来たカップルと日本人のハネムーナー。
ガイドと運転はホテルの恰幅の良いお母さんです、フランス語しか話さないのでガイドをしてくれていてもまるでちんぷんかんぷん
さやちゃんは英語は堪能、フランス語は少~し。さやちゃんに聞きながらあちらこちらを見て回る・・・
最初のカトリック教徒の上陸記念碑
メラニシアの魔除けに囲まれたカトリック教徒記念碑って面白い。
木彫りの魔除けは一つひとつ表情が違っている、ちょっと奇妙な雰囲気ですが聖なる
土地なんですね。
現在のパオ村の中心にある教会
お天気が良ければ青い空と緑の丘が絵になる・・・けど
あいにくの曇り空
誰もいない教会。
ステンドグラスがとてもキレイでした
オルタンス女王の洞窟
19世紀後半、オルタンス女王が戦乱を避けるために潜んでいたと言われる
ウブニュの洞窟です。
洞窟の入口で200フラン支払って行く・・・100mほど木立の中を歩いて行く・・・
シダやパパイヤの気が生い茂っていてマイナスイオンたっぷり
しかも突然雨がが降り出してきた。
歴史を感じる鍾乳洞。とても神秘的です・・・
女王が寝ていたとされるベットもあって感慨深かった。
もうちょっと続く
朝起きて思い立ち7時頃にレセプションへ、幸いまだ人数に余裕があるとの事で申込み~。
10時にホテルを出発、正味2時間のドライブ
同乗されたのはフランスから来たカップルと日本人のハネムーナー。
ガイドと運転はホテルの恰幅の良いお母さんです、フランス語しか話さないのでガイドをしてくれていてもまるでちんぷんかんぷん
さやちゃんは英語は堪能、フランス語は少~し。さやちゃんに聞きながらあちらこちらを見て回る・・・
最初のカトリック教徒の上陸記念碑
メラニシアの魔除けに囲まれたカトリック教徒記念碑って面白い。
木彫りの魔除けは一つひとつ表情が違っている、ちょっと奇妙な雰囲気ですが聖なる
土地なんですね。
現在のパオ村の中心にある教会
お天気が良ければ青い空と緑の丘が絵になる・・・けど
あいにくの曇り空
誰もいない教会。
ステンドグラスがとてもキレイでした
オルタンス女王の洞窟
19世紀後半、オルタンス女王が戦乱を避けるために潜んでいたと言われる
ウブニュの洞窟です。
洞窟の入口で200フラン支払って行く・・・100mほど木立の中を歩いて行く・・・
シダやパパイヤの気が生い茂っていてマイナスイオンたっぷり
しかも突然雨がが降り出してきた。
歴史を感じる鍾乳洞。とても神秘的です・・・
女王が寝ていたとされるベットもあって感慨深かった。
もうちょっと続く
ウレロッジのプール(こじんまり)
朝からフランスから来ている子供達は元気に遊んでいました、ハイダウェイのプールと比べてしますのは悪い癖
モルディブのプールバーと比べてしまうのは悪い癖
カヌメラ湾
朝食後には、水着に着替えてバンガローからビーチへ素足でGO
本とビールとビーチタオルを持ってバンガローからもビーチはすぐだから
持つのはそれだけ
ゆったりとカーブしたカヌメラ湾はニューカレドニアでも比類ない理想的なビーチ。
やっと青空に、気温もどんどん上がって「はぁ~楽園」
ビーチチェアーに寝そべって眺める海、時間によって青さも変わっていきます
ビーチには可愛い犬が。ホテルの看板である犬もよくリゾート内を散歩しています。
とてもフレンドリー、また小さな可愛い猫もコテージやレストランに遊びに来ます。
凄く大人しい可愛い猫。
ソネバフシやドーニミギリのウサギを思い出してしまいました
一夜明けての朝食
AM7:00~10:00までビュッフェが用意されています
朝はビーチレストランお昼はビーチバーで食事が出来ます、ルームサービスも7:00~22:00までして頂けるのでテラスやビーチでもアレンジ可能 カップルには嬉しいサービス。
内容は至ってシンプル、パンの種類はたくさんありました、毎日変わるチーズは美味しかった、サンドイッチ作ったりして
卵料理はスクランブルエッグ、ベーコン、ハム、ビーンズやポテト、そしてヨーグルトやシリアル、フルーツ。
フレッシュジュースも毎日変わりますが・・・です。
ネスレのマシーンがあってコーヒーのロング、カフェオーレ、カプチーノなどがセルフサービス。
朝の時間、レストランでは自分で全部します、モルディブのリゾートに慣れてしまっていたのでちょっと物足りない朝ご飯でも一日の活力とリゾートで食べる朝ごはんは格別です。
朝のうちはまだそらは少~し曇り空、朝食を食べ終えた頃にはだんだん・・・
AM7:00~10:00までビュッフェが用意されています
朝はビーチレストランお昼はビーチバーで食事が出来ます、ルームサービスも7:00~22:00までして頂けるのでテラスやビーチでもアレンジ可能 カップルには嬉しいサービス。
内容は至ってシンプル、パンの種類はたくさんありました、毎日変わるチーズは美味しかった、サンドイッチ作ったりして
卵料理はスクランブルエッグ、ベーコン、ハム、ビーンズやポテト、そしてヨーグルトやシリアル、フルーツ。
フレッシュジュースも毎日変わりますが・・・です。
ネスレのマシーンがあってコーヒーのロング、カフェオーレ、カプチーノなどがセルフサービス。
朝の時間、レストランでは自分で全部します、モルディブのリゾートに慣れてしまっていたのでちょっと物足りない朝ご飯でも一日の活力とリゾートで食べる朝ごはんは格別です。
朝のうちはまだそらは少~し曇り空、朝食を食べ終えた頃にはだんだん・・・
『ホテル・ウレ・ロッジ』に滞在しました、2003年にオープンしてまだ比較的新しいリゾート。
ニューカレドニアのベストベストビーチ、カヌメラ湾に面しています
お部屋は木々の温もりを感じるナチュラルテイストのバンガロー。
私たちのバンガローは「ラグーンビューバンガロー」です。
室内はとても広くて籐のチェアーやテーブルドレッサーシンプルだけど清潔感があり気持ち良く過ごせました。
アイロンやアイロン台があったりティファールの湯沸かし器がありコーヒーや紅茶常備、毎日補充して頂ける。
また、シンクはダブルだしバスタブの他に設けられたシャワーブースが便利に使えた。
テラスから…目の前はカヌメラ湾
隣のバンガローとは距離があるのでプライバシーも十分。
ウレロッジでの最初のディナー
ここイルデパンでしか頂けない「エスカルゴ」
このエスカルゴを食べるのがとても楽しみで
あつあつのガーリックオイルはパンにつけて。
量が多いと聞いていたので二人でシェアー
牛肉のカルパッチョ。
メインも二人でシェアーです、鴨のグリルなんだけどとても大きいフォアグラも一緒に。マンゴーチャツネは鴨のお肉のアクセントになっていたけど結局食べきれず赤ワインと一緒に。
明日からはお天気になるようにとてるてる坊主を作ってテラスに吊るし「晴れますように」。
ニューカレドニアのベストベストビーチ、カヌメラ湾に面しています
お部屋は木々の温もりを感じるナチュラルテイストのバンガロー。
私たちのバンガローは「ラグーンビューバンガロー」です。
室内はとても広くて籐のチェアーやテーブルドレッサーシンプルだけど清潔感があり気持ち良く過ごせました。
アイロンやアイロン台があったりティファールの湯沸かし器がありコーヒーや紅茶常備、毎日補充して頂ける。
また、シンクはダブルだしバスタブの他に設けられたシャワーブースが便利に使えた。
テラスから…目の前はカヌメラ湾
隣のバンガローとは距離があるのでプライバシーも十分。
ウレロッジでの最初のディナー
ここイルデパンでしか頂けない「エスカルゴ」
このエスカルゴを食べるのがとても楽しみで
あつあつのガーリックオイルはパンにつけて。
量が多いと聞いていたので二人でシェアー
牛肉のカルパッチョ。
メインも二人でシェアーです、鴨のグリルなんだけどとても大きいフォアグラも一緒に。マンゴーチャツネは鴨のお肉のアクセントになっていたけど結局食べきれず赤ワインと一緒に。
明日からはお天気になるようにとてるてる坊主を作ってテラスに吊るし「晴れますように」。
ランチ後はホテルに戻りロビーのソファーで出発時間の14:50までのんびりと。
結局ホテルに預ける荷物もなくそのまま持って行く事にした。
国際線ではダイバー特典のプラス5㌔で重量はぎりぎり
国内線はそのダイバー特典はなく手荷物も大きさや重量がとても厳しい。
手荷物のバックにはビデオやデジタル一眼などが入っていてバックも大きい、そのバックはツアー代理店さんに空港で預けた。小さなバックに無理やり詰め込んで
オーバーした分も料金を払うのは必至ですね~なんて言われてしまい
運が良かったのかオーバーはしたけど見逃してくれました(ほっ)
マジェンタ空港からエアーカレドニアの国内線にて空路30分でイルデパンに。
透明なブルーの海をもうすぐね
ワクワクドキドキしながら飛行機に乗り込んだ私たち。
ヌメアと離島ではお天気は違いますからと云う言葉を信じてGO
島に近付いて来て・・・夕刻とは云え暗い・・・飛行中小窓から見える景色は
「結構強く降ってない」
タラップに降り立つとやっぱり・・・
イルデパンへの飛行時間までの数時間、最初に訪れたのは「ヌメア水族館」。
「ラマダプラザヌメア」から徒歩20分程で水族館に
南の島に来て水族館だけどここアンスバタにある水族館はレベルが高かった。
33個の水槽に興味深く観て水族館では1時間はかけてゆっくり見学。
特に光る珊瑚やアンモナイトが興味深くてなかなか離れられなかった・・・
巨大な水槽にはシャーク、ナポレオン、海ガメ、ウツボやツバメウオの群れなどダイビング時に逢える大物やアイドルが沢山。ダイビングしているような感覚になりました。
さぁ~お腹もぺこぺこ、ランチ食べよ
この日のランチはベトナム料理に決めていました…
けど外を見ると大雨水族館を出る事も出来ずエントランスで足止め
雨が止まなかったらここ出れない・・・
30分程で激しく降っていた雨も小振りになったので水族館を後にした。
小走りに向かった先は「ベトナム料理」のお店、さぁランチ
牛肉のフォー
こちらは鶏肉のフォー
サラダ(量が多い~)
お気に入りのニューカレドニアのビール「NO1」
レストランから眺めた中庭、今にも雨が降り出しそうなそら
風が強くてテラス席に座ってしまったのを後悔、冷えて来た身体を熱々のフォーで暖めます。
ランチを済ませウィンドーショッピングをしたりおしゃれなアロマのお店では今夜から使うバスボムやアロマオイル、バスソルトを購入
「ラマダプラザヌメア」から徒歩20分程で水族館に
南の島に来て水族館だけどここアンスバタにある水族館はレベルが高かった。
33個の水槽に興味深く観て水族館では1時間はかけてゆっくり見学。
特に光る珊瑚やアンモナイトが興味深くてなかなか離れられなかった・・・
巨大な水槽にはシャーク、ナポレオン、海ガメ、ウツボやツバメウオの群れなどダイビング時に逢える大物やアイドルが沢山。ダイビングしているような感覚になりました。
さぁ~お腹もぺこぺこ、ランチ食べよ
この日のランチはベトナム料理に決めていました…
けど外を見ると大雨水族館を出る事も出来ずエントランスで足止め
雨が止まなかったらここ出れない・・・
30分程で激しく降っていた雨も小振りになったので水族館を後にした。
小走りに向かった先は「ベトナム料理」のお店、さぁランチ
牛肉のフォー
こちらは鶏肉のフォー
サラダ(量が多い~)
お気に入りのニューカレドニアのビール「NO1」
レストランから眺めた中庭、今にも雨が降り出しそうなそら
風が強くてテラス席に座ってしまったのを後悔、冷えて来た身体を熱々のフォーで暖めます。
ランチを済ませウィンドーショッピングをしたりおしゃれなアロマのお店では今夜から使うバスボムやアロマオイル、バスソルトを購入
- 今回の旅のスケジュールを・・・。
月曜日 夜 成田国際空港からニューカレドニア・ヌメアへ(約8時間)
朝 ヌメア市内 ラマダプラザヌメアへ
夕刻 国内線にて離島イルデパンに。(約30分)
火曜~木曜日 イルデパン
金曜日 夕刻 国内線にてイルデパンからヌメアへ
土曜日 ヌメア
日曜日 午後 エアカレドニアにて空路帰路の途へ
夜 成田空港到着
以上5泊7日
正式名:フランス領ニューカレドニア
首都 :ヌメア
人口 :約197、000人(メラニシア系44%,ヨーロッパ系34%)
言語 :フランス語、離島では英語は若干
時差 :日本より2時間早い
チップ :習慣はなし
水 :本島では水道水も飲める、離島ではこの限りではない
曇り空のヌメア・トントゥータ空港に降り立った私たち、この日にはもうイルデパンへ移動です。
空港から車で約1時間ヌメアでの滞在先である「ラマダプラザヌメア」へ向かいます。
イルデパンから戻って滞在するホテルがこちら。
国内線は荷物の重量にとても厳しく必要でないと思う荷物は預かってくれます。
両替も空港内のバンクよりホテルの方が若干レートが良い
到着後夕刻の出発までの間ヌメアで過ごします。
正味5時間もない、どう過そうか?
観光している時間もないしシティまで行くのもね
私達は行きたかった「ヌメア水族館」へ徒歩で向かう、ノーチラスや光る珊瑚で世界的に有名なこの水族館、33個の水槽は圧巻でした
10月三週目の月曜日私達は兼ねてから計画していた南の島へと旅立ちました。
候補として上がっていたのはカリブ海のカンクンとニューカレドニアそしてマレーシアも… カリブはハリケーンが心配だし日数的にももう少し欲しい ニューカレドニアはアクセスも良くまたこれからがベストシーズン、日本とはまったく逆だから。ここ数年ダイビング抜きでの南の島滞在はなかったけど女二人、のんびり海を眺めて読書をして飲んで食べて語っての旅。
15年ぶり三度目のニューカレドニア…秋めいてきた日本を後に飛び立ちました。 久し振りの新東京国際空港 第1ターミナル。無事に出国手続きを済ませて「さぁ~乾杯&少しお腹を満たしましょう」と思って・・・ないんですね、レストランが。コーヒーショップと簡単な軽食屋さんのみ しかも20:00も過ぎれば殆どのお料理が完売、残っていたのは餃子だけそれでも餃子とビールで「これから7日間宜しくね」の乾杯。
エアカランの搭乗ゲートあたりは日本人と同じくらいヨーロッパ系の人達が出発を待っています。エアフランスとの共同運航なのでフランスからの乗り継ぎが多いのでしょう。それにしてもフランス~日本~ニューカレドニアは長すぎる…
私達の乗った航空機は 定刻通り22:40前後に飛び立ちました、夜発着の便は好きなんです。滑走路や街並みの夜景がキレイだから。 早くドリンクサービスとディナーが来ないかな機内での食事はディナーと朝食の2回。
カジュアルフレンチで美味しかった、空腹だったこともあって残さず頂きました。
機内では映画を見たり読書したりでニューカレドニアに到着するまでの時間を過ごしました、でも・・・たくさんしたかな。
ニューカレドニアが見えてきました、もう少しでヌメア・トントゥータ国際空港に到着です。
朝の7:25とは云え暗い・・・機内で流れる天候のアナウンスは
Il continue.
候補として上がっていたのはカリブ海のカンクンとニューカレドニアそしてマレーシアも… カリブはハリケーンが心配だし日数的にももう少し欲しい ニューカレドニアはアクセスも良くまたこれからがベストシーズン、日本とはまったく逆だから。ここ数年ダイビング抜きでの南の島滞在はなかったけど女二人、のんびり海を眺めて読書をして飲んで食べて語っての旅。
15年ぶり三度目のニューカレドニア…秋めいてきた日本を後に飛び立ちました。 久し振りの新東京国際空港 第1ターミナル。無事に出国手続きを済ませて「さぁ~乾杯&少しお腹を満たしましょう」と思って・・・ないんですね、レストランが。コーヒーショップと簡単な軽食屋さんのみ しかも20:00も過ぎれば殆どのお料理が完売、残っていたのは餃子だけそれでも餃子とビールで「これから7日間宜しくね」の乾杯。
エアカランの搭乗ゲートあたりは日本人と同じくらいヨーロッパ系の人達が出発を待っています。エアフランスとの共同運航なのでフランスからの乗り継ぎが多いのでしょう。それにしてもフランス~日本~ニューカレドニアは長すぎる…
私達の乗った航空機は 定刻通り22:40前後に飛び立ちました、夜発着の便は好きなんです。滑走路や街並みの夜景がキレイだから。 早くドリンクサービスとディナーが来ないかな機内での食事はディナーと朝食の2回。
カジュアルフレンチで美味しかった、空腹だったこともあって残さず頂きました。
機内では映画を見たり読書したりでニューカレドニアに到着するまでの時間を過ごしました、でも・・・たくさんしたかな。
ニューカレドニアが見えてきました、もう少しでヌメア・トントゥータ国際空港に到着です。
朝の7:25とは云え暗い・・・機内で流れる天候のアナウンスは
Il continue.
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ななせ
性別:
女性
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