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記録ではなくて思い出がいつまでも枯れないように思い出の引き出しを綴っていきたい、未来の為に♪
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伊勢に行って来ました、1泊という短いですが「伊勢神宮」へのお参りが目的の旅。
母と姉は毎年この時期に行くけれど私は数年振りです。
DSC_0002.JPG
IMG_7293.JPG
まずは「外宮」からお参り
この橋を渡ります、行きは左を渡り帰りは右を歩く、中央は神様が
歩く場所なので歩いてはいけません。
外宮に祀られている
豊受大御神(とようけおおみかみ)は
「衣食住をはじめすべての産業の守り神」としてあがめられています。
DSC_0001.JPG 
凛とした空気と緑の中を歩いて御正殿へ
空気は冷たいけど何故か心地良い。
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衣食住の神様
食べ物の神様、私にはとっても親近感、でも世界中から飢えが無くなり
どの国の子供達にも十分な食事と栄養をと願う。
IMG_7289.JPG三ツ石
DSC_0004.JPG
DSC_0011.JPG
外宮へのお参りを終えたら「内宮」です。

この日はあいにく雪の予報が出ていました、前日は気温は低い
ながらも
折りたたみ傘を持って行く・・・
DSC_0027.JPG
宇治橋を渡っていよいよ神域へ・・・背筋が伸びる~
お伊勢様にはとても荘厳なものを感じます。
江戸時代、一般庶民なら誰でも一生に一度はお伊勢様を参りたいと
切に願ったそう。都から数か月もかけて古人が行く「お伊勢さん」
そこには神聖な何かが存在するようです。
DSC_0029.JPG
お清めは「五十鈴川」で手を洗います、とても清んだ清い
川の水、ひんやりとしていた。内宮の鳥居をくぐって五十鈴川
の橋を渡ればそこから先は別世界。
正宮に祀られているのは、天照大御神(あまてらすおおみかみ) 
皇室の御祖先の神で、日本人の総氏神とも言われている。
DSC_0034.JPG
DSC_0038.JPG
早めに9時位にお参りに向かった甲斐あって雪もまだ降らず。
内宮からほど近い「おかげ横丁」を食べ歩きしている間に降って来ました・・・
雪の粒は大きい、きっと積もるよね

賢島のお宿
「汀渚 ばさら邸」
次はここにお世話になりたい

 

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