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ブラウンフィールズ
を知ったのは、私のベリーダンス先生、その一人である「Kahina」の紹介。
「ブラウンフィールズ」はWWOOF JAPANにも登録されています、WWOOF(ウーフ)とは、Willing Workers On Organic Farms の頭文字。
そして、WWOOFとは金銭のやりとりなしで『食事・宿泊場所』と『労働力』を交換するしくみのこと。
有機農場や自然が豊かに残っている所、環境を大事にする人達、または人と交流することを大切にしている所と、そこで働いてみたい人達をつなぐことが目的。
マクロビオティックな生活が送れます・・・
日本では「正食」と呼ばれる「マクロビオティック」(=フランス語。英語では「マクロバイオティックス」)という言葉は、MACRO(大きな)・BIO(生命の)・TIQUE(術)をつなげて、「生命を大きな観点から捕らえた健康法・長寿法」という意味です。
数年前からの自然食ブームで有名ですね。
玄米をはじめとするいろいろな穀物、季節の野菜、海藻、豆類など大自然の恵みを生命の糧としていただく、味わい深い食養料理。
最近では「野菜スィーツ」も人気。
中目黒のオーガニック野菜スィーツの専門店「パティスリー ポタジェ」にも行って来ました。
ブラウンフィールズの話題に戻ると・・・
キャンプや断食、デトックス、トムソーヤの世界のようなネイチャーキャンプと様々なイベントが催されています。
そして、8月から11月まで「Kahina」のワークショップがあるんです。
11月の収穫の日、ブラウンフィールズではレッスンを終えた生徒さんがベリーダンスを踊るそう
昨年はフラを踊ったそうです。
都心からでも2時間くらいで行けるので、収穫祭の時に行ってみようと思います。
クラスにも一度行けたらいいな
この時間、私達で貸切です"Al Barakat"
食事をしていると、エジプト人のシェフが挨拶にいらっしゃいました。
穏やかな物腰で品が良く優しく語りかけるように話します。
小さなプリンセスにも話しかけてます。
メニューを見ると期待通り
北アフリカ料理のクスクスからケバブまで食べたいものばかり


ナプキンリングからお皿までアラビック
アミューズ
ペーストを4種類選び、パンにつけて食べます。
このスタイルはトルコ料理でもレバノン料理でもエジプト料理でも・・・同じです。
キッズメニューのケバブ クスクスも添えられて。
キッズメニューも侮れません。
食の細い女性だったらこれがメインになりそう。
前菜とサラダとメインでお腹もいっぱい。
この日のメインはシーフードを選びました・・・
間接照明が素敵です
最終日の夜にも"Al Barakat"へ・・・
明日は午前中に2タンクダイブ、午後は水上コテージにお部屋チェンジです

ボサノバのコンサートもある

創造空間、築40年も経とうかとここでボサノバなんて素敵ですよね。
スピーカーは瓢箪(笑・かわいい)
初めて来たお店なのに「ほっと」した。
温かみを感じる貴重なカフェ、そして美味しい

ギャラリー
不思議な空間でした。タジマユウ展<てんてん>
このお部屋はおばあちゃんのアパートだった頃は何のお部屋だったのかな?
デザートはマンゴームース
しっとりした食感
サラダからデザートまで抜かりがない
アイスコーヒーもついて950円
手作りくるみパン。
「また来ます」皆一言残していく。
私も・・・近いうちにまた来ます、ディナーで。予約すぐに入れちゃった。
スパイスカフェからすぐの「お蕎麦屋さん」こちらもカフェ。
気になる・・・
ここは押上
地理的に云うと半蔵門線・浅草線・東武伊勢崎線・京成押上線の押上駅から徒歩10分ほど
錦糸町からバスで行けます
下町カフェの激戦区にある『スパイスカフェ』
遠方からもカレーを食べに来る人が絶えない人気店。
噂通り


お店に入り口にあった「路地裏琴」
音色”からんからん”暑さを癒してくれました、一人楽しむ「路地裏琴

最寄駅からも歩くけど・・・住所は墨田区文花1-・・・
豪華な花ではなく心安まる野花や木々がお店の随所に、そしてまた癒されました。
左の棚のグッズ、買えるんです。
一時間待って案内された席はカウンター。
築40年以上も経つ建物を改装しての「スパイスカフェ」
カウンターからは厨房が見えます。
この厨房は、その昔オーナーのおばあちゃんが経営していたアパートの共同炊事場だったそう。
カウンターに座ったおかげでオーナーシェフや奥様とお話出来た、ラッキー

スパイスがたくさん並ぶ
私でも、わかるものとわからないものと。
今日はランチ
オーダー出来るのは、ランチメニューのみ。
ビールのおつまみはナッツ

ディナーのメニューも見せて頂きました、コースで2500円と3500円
ワインもお手頃価格だもん・・・
「ディナーにも来るね」
鈴蘭
今年の夏は酷暑

だから選ぶカレーも辛口から。
まずは生麦酒
そしてランチコースのサラダ
南インドカレーを意識してる?
ナンよりごはんがぴったり
挽肉のカレーとラムカレーをオーダーしましたが
チキンカレーも凄く美味しそうでした、目の前でこの光景・・・と
カレーの匂い。
挽肉のカレー
いわゆるキーマカレーより絶対絶対美味しい。
ブラックペッパーの粒々がたまらない~
私はラムカレー
とろとろに煮込まれたお肉が美味しすぎ・・・
カレーと云えばナンかチャパティに限る!な私。
でもスパイスカフェのカレーにはご飯が一番合うと思います

キャベツとガーリック
酢漬けなのかな?ガーリックが味がカレーの味を締めるよう。
くるみパン毎朝焼いてる手作り、お持ち帰りに買いました。
カレーの後はデザートです

"Al Barakat"名前の由来は
12世紀にBaa Atoll(バア環礁)に住みついた北アフリカの学者
<Abu Al Barakat Yusuf Al Barbariに>ちなんで名づけられたそうです。
メインジェッティ脇の水上レストラン

レバノン料理、トルコ料理、エジプト料理が大好きな私はFS@ランダ―ギラーヴァルでの
食事で一番楽しみにしていました。
メインジェッティに程近く目立つ建物なので、リゾートに到着した時など、
とっても気になる。
メインのレストランは2階
カウンターバーも素敵、"シーシャバー"
本格的な水たばこ(シーシャ)も楽しめます。
ヨーロピアンかな?カップルがシーシャを楽しんでいました。
階段を上がるとテラス席と屋内席がある。
予約の際には、ランダーギラーヴァルの海を
楽しみながら食事がしたかったので、テラス席を。ちょっと風が強くなって来てしまい、
屋内の席に移動。
この夜は、お友達家族も一緒に楽しいディナー


島の南側、ビーチヴィラが見える。
このあたりの海は本当に綺麗なんです

テラス席、鮮やかなピンクやブルーの可愛い配色が多く使われていた。
北アフリカ、モロッコの影響なのかな?なんて思ってみたり。
千一夜物語、アラビアン・ナイト思い出したり(笑)
装飾品、見ているだけで素敵。FSだもの、きっとこだわりのレバノン・エジプト製でしょう。
屋内の席に移りメニューをもらい、そしてまずは・・・乾杯

椰子の葉ぶき屋根が印象的、調度品もどれもセンスが良いしスタッフのサービスもほぼ完璧
私はそう思いました・・・
池や噴水、水が多く使われているのでとても涼しげ
3つの池で仕切られている「Café Landaa」
ハイダウェイのように海にせり出した席で、碧い海を見ながら至福のモーニング。
ではありませんが、<椰子の木・プール・そしてビーチ>を眺めてゆっくり頂く朝ごはんは
やっぱり至福です。
「Café Landaa」モーニングはビッフェ。
ここで卵料理やパンケーキ、ワッフルを焼いてくれる。
オムレツ
スパニッシュオムレツが美味しかった~

パンの種類もかなりのもの
どのパンも美味しい、特にクロワッサン

マフィン、そしてケーキ、日替わりなので毎日いろんな味が楽しめます
和洋中のお料理が日替わりで、点心もほかほか・・・
特にタイ料理やインドネシア料理が私のお気に入りでした。
温かいお料理
ソーセージやポテト料理、ベーコン、ハム。
ソーセージだけで数種類も・・・
サラダ、フルーツ、ヨーグルト、シリアル。
チーズや生ハムやサーモン
フルーツはその場でカットしてくれるスタイルではなく、すでにカットされているもの。
食器の種類の多さに驚きました。
自分で器を選ぶのですが、どれも素敵。でも重い(笑)
Al Barakatのシェフは毎日このビッフェに来ていて、挨拶してくれました。
優しい笑顔に癒されます・・・
モルディアンカレーはやっぱりモルディブで食べるのが一番美味しい。
チキンカレー、あとはベジタブル。大好きな南瓜のカレーは出ませんでした。
ナシゴレンやタイヌール、焼きそばホントにたくさんのお料理。
お肉、シーフード、野菜とバランスがいいから栄養面でも身体は喜びますね。
何日いても飽きないかも

ビッフェ以外にも「アラカルトメニュー」もあります。
モルディアンブレックファースト
和食
日本米、かじきまぐろの照り焼き、ほうれん草のお浸し、もずく酢、豆腐のお味噌汁
お漬け物
珍しく和食にしてみましたが、感動!美味しかった

もずく酢なんて驚き。
フレンチトースト、ワッフル子供は大好きです
食べ切れなかったパンなどは持ち帰りました、ちゃんとラップやホイルで包んくれる。
そんなサービスも嬉しい。
ただ残念だったのが・・・ビッフェにシャンパンがない

「モーニングヨガ」があれば「サンセットヨガ」もありました。
残念ながら時間帯が18:30pm~19:15pmだったので参加はしませんでした。
お天気が安定していなかったので、サンセットも期待できない日々だったし
ヨガより食気?の私達はディナーが優先
モーニングヨガの思い出をもう少し。
ある朝は深夜から朝方まで止まなかった暴風雨の為、さすがに今朝は中止だろうと思っていた私。
スパに電話をかけると「あります」との事、せっかく早起きしたし「ヨガしようかな」とバギーを呼んで
スパへ…
ヨガトレーナーと挨拶をして他のゲストを待ちます。でも・・・来ない、誰も来ない(ちょっと~ワタシだけ???)
そうです、私とトレーナーと二人で始めたモーニングヨガ。
ランダには『ヨギによるプラーベートレッスン』もあるんです。
60分で50US$・・・プライベートでレッスンが受けられるのだからラッキーと思えば良いでしょ?
いえいえ、ひとつひとつのポーズを完璧なまで教えられて・・・おかげで筋肉痛。
終始英語だったし緊張しました。でも良い経験
暴風雨、朝になっても止まなかった朝のモーニングヨガは・・・
パビリオンが水浸しになってしまい、その朝はレクレーションセンターの2階ライブラリーで。
また、プライベートレッスン???と思ったら8人くらい来てました、良かった(ほっ)
こちらのライブラリー、チェスや世界各国の本、大きなチェアー。意外に知られていないのかもしれませんが、広いしゆったりしていてのんびり静かに時間が過ごせる空間でした。
このフロアーにヨガマットを敷いて「モーニングヨガ~」
出来る限り参加した<サンライズヨガ>
7:00am~8:00amまでランダースパ内のラグーン上、ヨガデッキにて行われています。
参加費はもちろんFREEです。
パビリオンの中央にヨガのトレーナーが瞑想中
早めにスパに着くと、ヨガクラスが始まるまでの時間
ハーブティかミネラルウォーターを飲んで待ちます。
「Landaa Cooling Tea」
シナモン、ジンジャー、ミントリーブス、ライムそしてハニーがブレンドされた
ハーブティ。
ほのかな甘みと清涼感が気に入りました。
毎日飲みたいくらい美味しい
薄明の中、パビリオンに向かいます。
サンライズの中、ヨガのポーズを取り一日のエネルギーをもらう・・・
南の島ならではの早朝の過ごし方。
島内、ジョギングコースもあったけどランニング実は苦手だったりして。
意外に参加するゲストが多かったです。
一時間のうち、古代から伝わる「「片鼻呼吸法(、片一方の鼻の穴をふさいで息を吸い込み、鼻の両穴をふさいで息を止めた後、もう一方の鼻から息を吐き出す動作を繰り返す呼吸法です。)」 を10分くらい行う。
効果として・・・
「脳が活性化され、記憶力や創造力が高まりますので、ヨガを行う時だけでなく、日常生活にも取り入れて活用できる。」
ヨガ歴25年の私も改めてこの呼吸法を
トレーナーから伝授され、一日のエネルギーをもらったようです。
ダウンドックのポーズや猫のポーズ、
基本のポーズを数種類行って心身ともに柔軟になりました。
サンライズヨガの後はヴィラに戻り、シャワーを浴びて「カフェランダ」へそしてモーニングです
基本のポーズだけど、結構汗をかく。モーニングが尚更美味しく感じました。
日中は気が付かないが、スパのレセプションの照明・・・うっとり。
ひとつひとつの調度品がセンスがいい。
ショップで売られていた品物もどれも素敵、お土産はこちらで購入
ヨガマットとサンダル、ヨガマットケース
欲しかったけど・・・


レセプション、スパの予約をすると素敵なリザベーションカード
がもらえる、キレイなカード。
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S | M | T | W | T | F | S |
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