[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
山里料理『葡萄屋』さんです。
「二束の葦束」をチェックアウト後、やまなみハイウェイをタクシーでドライブ。
九重「夢大吊橋」を絶景を見ながら渡り、また由布院に戻って来た。素晴らしい景色に感動。
また、由布院旅情あふれる石畳を歩いた事も書かなくっちゃ

「葡萄屋」さんでランチがしたかった。
ぎりぎりランチタイムが終わる時間に滑り込みセーフ

14:30ともなれば、貸切ですね。お腹もぺこぺこ

この夜のお宿は「山荘わらび野」です、夕餉までそれ程時間もないのでここはコースでは
なく“和牛の網焼き重“をオーダー(十分重い?)
季節の小鉢が二品
和牛の網焼きステーキ
とろとろでした、ご飯の量も少なめ?バランスはばっちり

男性ならちょっと物足りないかも・・・
田舎風味噌汁、お漬物も付きお腹いっぱい。
宿泊者専用のロビー
山小屋風で素敵、そつがないです。音楽鑑賞や読書がゆったり出来そう。
玄関には打ち水がなされ、たくさんの野花が可愛らしい。
玉の湯
隣接のショップでお土産を買った、雑誌にも掲載された「至福のとりそぼろ」
とりそぼろとは思えないくらい繊細で上品です。
今年初めてのお気に入りのダイニングの「タワシタ」
女二人の週末の夜です・・・
私達の新年会で来店、金曜日の夜。予約したのはぎりぎりでしたが
リクエスト通りに窓際の席がリザーブしてあったのは感激
お料理はいつものようにオーナーにお任せしました。
どのお料理を頂きても美味しいけど、筍の一品「早春のほろ苦い味」と白ワイン
次のお肉料理はもちろん赤ワイン、可愛い犬のラベルにほんわか気分。
あつあつでほくほく
温野菜
お野菜の甘みが感じられるから大好き。
今夜のメインは鴨と牛
盛り付けも目の前でしてくれる。
牛肉は定番メニューを選びました焼きおにぎりとマッチ。
意外な組み合わせに驚き、溜息~。
チーズプレートはワイン好きな私達には嬉しいサービス
デザート
迷っていたら3品持って来て下さいました。
チョコレートケーキもプリンも・・・一押しの苺のデザートは忘れられない美味しさ。
このデザートも「早春」を感じた。
何度行っても毎回驚き、そして感動のお皿。
オーナーはじめスタッフの心地よいサービスと「タワーの夜景」に心が満たされるから
また行きたくなるんです。
4月は桜とタワーイルミネーションのコラボレーションがとても楽しみ
休日の日、相方を誘ってハンガリー料理「TOKAJI」でフォアグラ丼を食して来ました
アラカルト+980円でハンガリアンデザートとスープが付くランチメニュー
スープはハンガリアン
プレミアムフォアグラバーガーは限定5食
ポテトはビールのお伴に
これは・・・食べ方に迷う
フォアグラとバーガーをバンズに挟んで一気にかぶりつくか
でも、ナイフとフォークでカットして食べました。
フォアグラだけだって幸せ~なのにハンバーグも美味しい
こちらがフォアグラ丼
Wフォアグラ丼もあります。丼のご飯はパプリカ?
野菜たっぷりは嬉しいかも・・・
限定10食は相方で終了。
バーガーのフォアグラより肥えてる?(笑)
この後はハンガリアンデザートとコーヒー
デザートも数種類あるみたい、私達はこちらのデザート。
コーヒー、紅茶、ハーブティと選べます。
フォアグラ丼、相方に教えてもらった『ビストロ備前』がとっても気になる
季節感たっぷりの創作懐石。
前菜から水菓子まで10品も。
お品書き、手書きの方が良いな~・・・あと贅沢云えば「食前酒」も欲しい。
春野菜の海鮮サラダ
揚げしんじょうと蒸し鳥
平目・きはだまぐろ・するめいか
わさびは生わさび
真鯛の酒焼き
とろとろでフォアグラみたい

どのお料理も目で楽しめ、味にも感動してお腹いっぱいの夕餉でした。
白米も美味しかったし、椀の独活汁も美味。
器はすべて「黒田泰蔵氏」の白磁が使われていました。
お料理が出てくるタイミングは良く、お部屋係さんとの会話も楽しめた。
最近のデザイナーズ旅館は、ダイニングで頂く事が多いですがお部屋食も
のんびり出来て好き♪
朝餉
これらのお料理を食べるだけでも、ここに来て良かったと思えるほど満足。
コストパフォーマンスとても良かったと実感。
チェックアウトは12時、
それまでお部屋でまったり、そしてぎりぎりまで温泉に浸かれる。
素敵なバーがあるのだから、そこでコーヒーサービスがあってもいいですね♪
駅までまたジャガーで送ってもらって東京に向かいます

「河津駅」の前の桜はまだ蕾

さてさて昨年12月の由布院の旅もまだ途中・・・
感動を忘れないうちに書かないと

廊下は和テイスト。
随所に活けられていたお花は和風
バリから取り寄せたインテリア
河津にいながらバリ・・・
お香も焚かれていて、不思議だったけれど
癒されました。
大正15年創業。『和』に満ちた館内は、バリティストも融合し独特な雰囲気でした。
お部屋もシンプルで無駄なものは何もない。ホント何もないの(笑)
お部屋には露天風呂もお風呂もないけど、天然温泉100%豊富で良質の湯は、
大小様々なお風呂で堪能できました。
貸切風呂とお部屋に出されるお食事にこだわりを感じました。
湯煙があがる源泉櫓(げんせんやぐら)から湧き出す豊富な温泉を、そのまま浴槽にかけ流しているんです。凄~い

和テイストのインテリアも・・・
玉峰館名物ともなっている大きな露天風呂。
時間交代制となり、大きな露天風呂を好きなだけ、しかも独り占め。一番のお気に入り
のお風呂です。
竹林を眺め、星空を眺め、広々とした湯量豊富な露天風呂は最高でした。
女性限定の時間以外は混浴です。暖簾何だか・・・(笑)
貸切風呂
半露天の檜のお風呂です。ここも気に入って何回も入りました。
温泉櫓から噴き上がる湯量を見ながら。
アメニティは<ロクシタン>コンデショナーをたっぷり使える、贅沢~

温泉の泉質の良さを実感!このお宿は良かったです。
伊豆でもここは海は見えないので、景色はちょっと残念

今回のお宿は「玉峰館」です

大正15年創業の老舗旅館
河津の駅までジャガーで迎えに来て頂きました(笑)
チェックインは14:30からと早いです。
お宿に着いて、お部屋に案内されお茶とお着き菓子を頂く。
温泉まんじゅう~久し振りに食べました。
館内を見て回り、貸切風呂の場所などをチェック。
まだ早いので、車中から眺めた「河津桜」を見にお散歩に出かけ

一番早く咲く桜の木、温泉場の前の木暖かいのでもう、咲き切ってしまって
いました。
天然記念物の「河津桜の原木」
1月下旬から蕾をつけ出して、2月上旬から花を咲かせて
開花時期は、ほぼ1ヶ月間の長期間にわたるそうです。
「河津桜まつり」今年は2月7日から3月10日です、ひと足早い春の訪れを感じられますね。
アルマーニ銀座のデザートビュッフェをお友達5人で食べに行きました。
メインのデザートを一つ選び、あとは9種類のミニデザートとフルーツは食べ放題。
どれも美味しかった。
会員制のラウンジバーのフロアーを4時間も貸切でゆったり過ごせたのは最高!
10階のイタリアンリストランテからガラスの階段を登って行く。
優雅な空間でした。
メインを待つ間はこちらのデザートを頂きます。
イタリアンのリストランテでも出されるデザートもありました

チョコレートとピスタチオ、甘さ控え目
お友達4人が選んだメイン
『温かいチョコレートスフレ・ベリーソースとヨーグルトのソルべ』
私のメイン

『栗のカプチーノ』とってもとっても美味しかったです。
コーヒー、お紅茶もセルフですが飲み放題。お紅茶の種類も豊富。
あの空間で4時間、まったりとデザート三昧で3000円は高くはないと思います


由布院2日目のランチは「無量塔」プロデュースのお蕎麦屋さん「murata不生庵」
に決めていました。金鱗湖から歩いて30分くらいですが、タクシーで。
高台のあるので、テラスに出てみると良い眺め、由布院の街が見渡せます。
店内禁煙なので、喫煙はテラスで。
ビールの横のお盆はすべてお薬味です
石臼挽き自家製粉と由布院の水による本格的な手打ち蕎麦が頂ける。
店内も広々していて、シンプルでモダン。お蕎麦屋さんには見えないです。
お勧めは『黒豚蕎麦』
とろとろの黒豚チャーシューがのったオリジナル。
黒コショウとの相性は抜群
こってりしているようで、さっぱりしている。「不生庵」でしか味わえない逸品蕎麦
私は「柚子切り更科蕎麦」
薬味から、そば湯まで味わえ繊細なお蕎麦はさすが「無量塔」。
金鱗湖からタクシーで向かったお蕎麦屋屋さん「不生庵」から更に坂を上って行くと
お宿「無量塔」
澄んだ空気が気持ち良く、緊張感もありました
結構急な坂だったので、息も絶え絶え(笑)
由布院御三家の一軒。
豪雪地帯の民家を移築をし再生した趣のあるお宿です。
次の由布院の旅には・・・
湯布院、名旅館御三家のひとつ『山荘 無量塔』
がプロデュースするB-speak (ビースピーク) です。
由布院に行ったなら 、絶対に買わなくっちゃ

東京に帰る日に合わせ予約をして、買って帰って来ました

冷蔵庫には予約のロールケーキが眠ってます。
Pロールは、チョコとプレーンの二種類。
スポンジ部分は触るとふんわり・ふわふわ

中のクリームは控えめな甘さでとっても美味しかった~。
チョコのスポンジも軽くってふわふわ。また食べたいロールケーキです、満足

堂島ロールを凌ぐと私は思う、ロールケーキの逸品です。
お部屋から大露天風呂の<世古の湯>へ
館内随所にお花のアレンジがあります
思わず足を止め眺めてしまう。
このアレンジも可愛らしい
湯上がりは冷たい麦茶と冷水が用意
されています。
冬場は寒いです・・
広々した野天風呂
温度は温めでした、長湯しても大丈夫

打たせ湯やちっちゃなジャグジーもありました。
室内にも御休み処はあります。
バスタオルとタオルはワォーマーで温められていのが嬉しいです。
こちらは貸切露天風呂
フロントにて予約をします、冬場は寒いけどとりあえず全部予約をしました。
石畳の階段を下って行くと・・・
猫越川を眺めて
雪が降っていたなら、それも風情があるのでしょう
猫越川の「寝湯」です
さらに下ると・・・
貸切風呂「やませみ」「かわせみ」があります。
こちらは「かわせみ」どちらも同じ造りでした。
「世古の湯」時間で男女入れ変わり
深夜一時に入れ変わったので、早朝に入りに行きました。
また暗い

洞窟ジャグジーです

ほっこりしてお部屋に戻り、朝餉の時間を待ちます。
その間もお部屋の露天風呂にも浸かりました、ホント温泉は気持ち良い。
あせび野のショップは可愛らしいグッズがたくさん売られていました。
クマのストラップ、シュシュ、お土産にかりんとうやらジャムなど購入。
急に決まった「あせび野」の旅。年に一度逢えるか逢えないかのお友達と過ごした
2年振りのあせび野、思い出がまた一つ増えたのと
「また来年、来れると良いね、来ようね」と約束した。
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |