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確かにホント安い、麺類は180~300円内。お肉料理もお魚料理も日替わりがある、しかも300円くらい。
栄養バランスも考慮してか、小鉢も多種。お豆腐、サラダ、煮物、フルーツ。これらは100円。食堂なのに電子レンジもあるのはびっくり、そんなもの???
思い返せば○年前に信託銀行に派遣されていた時も社員食堂があったわ~。そこは派遣社員は使えないけど、利用させて頂いてました

短いお昼休み時間だから、慌しく食べるのも仕方ない事・・・
休日の今日は「ゆっくりランチがしたい」とランチにお出かけ

神楽坂の「ラ・マティエール」はやはり予約なしでは無理、フレンチ気分な私は次に目指すは「ルグドゥノムブションリヨネ」
店内、広くはないけど落ち着ける
コースは2種類、リヨンのチーズは外せない。
だから奮発して3850円のコース

「子羊とフォアグラのテリーヌ」
濃厚、だけど至福の一品。
ビシソワァーズ
スモークサーモンとポロねぎ。世帯主が絶賛!
私には作れません、だからまた連れて来てね

メイン
すずきです、濃厚なソースにきのこや野菜がたっぷり。
イベリコ豚がトップに2枚ちょこんと乗ってます。
世帯主のメインは岩手産地鶏
野菜を胸肉で包んでいます・・・
添えているのは豆かな?
クスクスと豆の間のような食感でした。
これこれ、セルベール・ド・カニュ
食べに通いたいくらい美味しいチーズ
柑橘フルーツパスティス風 フロマージュブランのソルべ添え
私は、ドライフルーツのヌガーグラッセ バニラの香り
ソースはアプリコット
初めての美味しさです

控えめに

今日お誕生日のお祝いをしているテーブルが2つ。
音楽を流し、バースディケーキでお祝い。素敵な計らいに私も嬉しくなっちゃった。
来週、明日からまた社員食堂のお昼。
何を食べようかしら


お教室の仲間6人で行って来ました「パルミラ」。私は2度目、皆は初めてのお店。
お店で待ち合わせしました、私達。
池袋西口駅から丸井に向かって真っすぐ歩き




自転車に乗っていた女性にぶつかった

その女性、この近辺に住んでいるようで「どこに行くの?」と聞かれたから「パルミラ」です、と私。「あぁ知ってる、そのお店。結構歩くでしょ?乗ってって後ろに」「

なんと、自転車に乗せてくれて、お店まで送ってくれました。(おまわりさんに見つかりませんように

池袋2丁目を走る、初めて逢った方に乗せてもらって・・・楽しくって嬉しかったです。
お料理はホント美味しい、恵比寿の「○○レバノン」よりも(笑)
頼んだのは3900円のコース、皆お腹空いてるから丁度良い。
予約した席はベリーダンスが良く見える席
ここは靴を脱いでくつろぎながら食事が楽しめる。
ひよこ豆のペーストがやっぱり好き、あとはヨーグルト。
ペースト全部で6種類出されました。ナンも焼きたてでほかほか

頼めば無料で好きなだけ持って来てくれます、美味しい。
コースにはないけど、ひよこ豆のスープがサービス。
レモンの酸味がまたぴったりです。
定番!ひよこ豆のコロッケとクスクスのコロッケ
ペーストに付けて頂きま~す

アラビアの春巻き
本当に日本人の口に合う優しい味付け
シリアの水餃子、ヨーグルトソース
さっぱりしていて餃子はもちもち
そしてベリーダンスが始まって

シシカバブ盛り合わせ
なすの挽肉詰め
クスクス
野菜たっぷり、「このクスクスになすの挽肉詰めを合わせて食べると美味しいよ。」
と教えてくれました、確かに混ぜて食べると~美味しい。
ワインはお勧めのレバノンの赤ワインとトルコの赤ワインを楽しみ、もうお腹いっぱい。
デザートは別だったので頼みませんでした。
〆は紅茶で

つい2週間前も松戸の「ラムセス」でお食事、続いているな~アラビックなお料理

味覚の秋

つぶやき:FS@ランダギラーバルの思い出綴りが進んでない

写真は整理済みなんだけど・・・
放送作家の小山薫堂さんが手掛ける創作フレンチ『 タワシタ』
東京タワーの真下です。
赤羽橋駅の赤羽橋口を出て、飯倉方面に向かい桜田通りを直進して
右手のポロロッカを越えて右折、すぐ右手の2階が「タワシタ」
大きな窓から見えるのは、それこそ美しくイルミネーションされた東京タワー
メニューはすべて可愛らしいイラストで描かれています。
噂通りだわ~

アミューズ
帆立の磯辺巻き
シャンパン、白ワインそして赤ワイン

これだけのお料理だもの、お料理だけじゃなくお店の演出にも酔います
魚料理
皆で仲良くシェア
温野菜のサラダ
盛りつけるとこんな感じ
温野菜がこんなに美味しいなんて・・・
肉料理
羊と牛をオーダー、これも仲良くシェア。
アラカルトではなくてコースでオーダー
コースのお料理も「私達におまかせ

あれも食べたい、これも食べたいって私達のわがままをすべて聞き入れてくれる心地良さ
最高の時間でした。
隠れメニューのカレー
カレーとデザートは別腹、カレー辛口でスパイシー
デザート
裏メニューのカレーとデザートはコースには入ってません。
なので、別料金。
お友達が頼んだデザート、一口お裾分け。甘さも程よく・・・
タワシタの下のバー
ここも特別なゲストの為にオープンするらしい。
全てが素敵なレストランでした。
ランチで感動のカレーを頂いた『スパイスカフェ』今宵はディナーです。
予約は必至。
ディナーはコース料理のみなので、お客様の回転がないかも。
カウンター席に座る。
カウンター席だと、厨房の中が見えて
シェフと会話をしたり、美味しそうなお料理が作られて行く過程が見えたりするので
この席、好きです。
丁度、他のお客様のデザートを作成中でした。
全て手作り・・・私のデザートは何にしよう。
とにかくいつも満席です
コースは2500円の<カレーコース>と3500円の<おまかせコース>の2種類
前菜の盛り合わせ
ニンジンのサラダ、ちょっとスパイシーです。味付けはなんだろう?
自家製のくるみパン、焼き上がったばっかりでほかほか
2皿目の前菜
パルマ産の生ハムサラダ
ドレッシングももちろん自家製。
1番人気?かな
チキンカレー、骨付きのチキンが入ってます。味は中辛、でも子供でもOK
おまかせコースはカレーが3品(カレーを選べないのがね・・・)
辛いトマトのカレーと甘口の野菜カレー
そして、とっても辛いドライカレーの3品
ドライカレーは大好きトマトカレーもモルディブで食べたような懐かしい味と辛さです。
野菜は・・・大根が入っていたのはびっくり。大根カレーのよう、微妙・・・
スパイスカフェのご飯は白米。
サフランライスやターメリックライスではありません。
デザートです
特に苦手なものを言わない限りシェフにおまかせ
コーヒーなどのソフトドリンクもついてくるので、お得感ありますね。
ワインはハウスワインの白を頂きましたが、ドライでさっぱりと飲み易かった
ギャラリー『創造空間』
展示予定やイベントは来年までいっぱい。
ここでフラメンコ踊って欲しいな~友達に
何度でも通いたくなる、そんな温かいカフェです。
ブラウンフィールズ
を知ったのは、私のベリーダンス先生、その一人である「Kahina」の紹介。
「ブラウンフィールズ」はWWOOF JAPANにも登録されています、WWOOF(ウーフ)とは、Willing Workers On Organic Farms の頭文字。
そして、WWOOFとは金銭のやりとりなしで『食事・宿泊場所』と『労働力』を交換するしくみのこと。
有機農場や自然が豊かに残っている所、環境を大事にする人達、または人と交流することを大切にしている所と、そこで働いてみたい人達をつなぐことが目的。
マクロビオティックな生活が送れます・・・
日本では「正食」と呼ばれる「マクロビオティック」(=フランス語。英語では「マクロバイオティックス」)という言葉は、MACRO(大きな)・BIO(生命の)・TIQUE(術)をつなげて、「生命を大きな観点から捕らえた健康法・長寿法」という意味です。
数年前からの自然食ブームで有名ですね。
玄米をはじめとするいろいろな穀物、季節の野菜、海藻、豆類など大自然の恵みを生命の糧としていただく、味わい深い食養料理。
最近では「野菜スィーツ」も人気。
中目黒のオーガニック野菜スィーツの専門店「パティスリー ポタジェ」にも行って来ました。
ブラウンフィールズの話題に戻ると・・・
キャンプや断食、デトックス、トムソーヤの世界のようなネイチャーキャンプと様々なイベントが催されています。
そして、8月から11月まで「Kahina」のワークショップがあるんです。
11月の収穫の日、ブラウンフィールズではレッスンを終えた生徒さんがベリーダンスを踊るそう
昨年はフラを踊ったそうです。
都心からでも2時間くらいで行けるので、収穫祭の時に行ってみようと思います。
クラスにも一度行けたらいいな
ボサノバのコンサートもある

創造空間、築40年も経とうかとここでボサノバなんて素敵ですよね。
スピーカーは瓢箪(笑・かわいい)
初めて来たお店なのに「ほっと」した。
温かみを感じる貴重なカフェ、そして美味しい

ギャラリー
不思議な空間でした。タジマユウ展<てんてん>
このお部屋はおばあちゃんのアパートだった頃は何のお部屋だったのかな?
デザートはマンゴームース
しっとりした食感
サラダからデザートまで抜かりがない
アイスコーヒーもついて950円
手作りくるみパン。
「また来ます」皆一言残していく。
私も・・・近いうちにまた来ます、ディナーで。予約すぐに入れちゃった。
スパイスカフェからすぐの「お蕎麦屋さん」こちらもカフェ。
気になる・・・
ここは押上
地理的に云うと半蔵門線・浅草線・東武伊勢崎線・京成押上線の押上駅から徒歩10分ほど
錦糸町からバスで行けます
下町カフェの激戦区にある『スパイスカフェ』
遠方からもカレーを食べに来る人が絶えない人気店。
噂通り


お店に入り口にあった「路地裏琴」
音色”からんからん”暑さを癒してくれました、一人楽しむ「路地裏琴

最寄駅からも歩くけど・・・住所は墨田区文花1-・・・
豪華な花ではなく心安まる野花や木々がお店の随所に、そしてまた癒されました。
左の棚のグッズ、買えるんです。
一時間待って案内された席はカウンター。
築40年以上も経つ建物を改装しての「スパイスカフェ」
カウンターからは厨房が見えます。
この厨房は、その昔オーナーのおばあちゃんが経営していたアパートの共同炊事場だったそう。
カウンターに座ったおかげでオーナーシェフや奥様とお話出来た、ラッキー

スパイスがたくさん並ぶ
私でも、わかるものとわからないものと。
今日はランチ
オーダー出来るのは、ランチメニューのみ。
ビールのおつまみはナッツ

ディナーのメニューも見せて頂きました、コースで2500円と3500円
ワインもお手頃価格だもん・・・
「ディナーにも来るね」
鈴蘭
今年の夏は酷暑

だから選ぶカレーも辛口から。
まずは生麦酒
そしてランチコースのサラダ
南インドカレーを意識してる?
ナンよりごはんがぴったり
挽肉のカレーとラムカレーをオーダーしましたが
チキンカレーも凄く美味しそうでした、目の前でこの光景・・・と
カレーの匂い。
挽肉のカレー
いわゆるキーマカレーより絶対絶対美味しい。
ブラックペッパーの粒々がたまらない~
私はラムカレー
とろとろに煮込まれたお肉が美味しすぎ・・・
カレーと云えばナンかチャパティに限る!な私。
でもスパイスカフェのカレーにはご飯が一番合うと思います

キャベツとガーリック
酢漬けなのかな?ガーリックが味がカレーの味を締めるよう。
くるみパン毎朝焼いてる手作り、お持ち帰りに買いました。
カレーの後はデザートです

予約時間にやって来た「マンダラスパ」
一昨年も昨年も水上のトリートメントルーム、その時は二人でした(笑)
今年は一人でやって来た。スパ、日常でも行きたいけれどジムのジャグジーと
サウナと岩盤浴で我慢

本日はアロマオイルを使った全身マッサージ、時間は90分

選んだオイル、今回は「HARMONY」
エキゾティックな香りと優しいモルの風、そして碧い海。
この景色だけでも十分に癒される・・・
ここは、いつか滞在してみたいスパ水上

プライベート感ありあり。
スパ水上は蚊はいない???
今回も前回もかなり蚊に泣かされた私達

持って行った蚊取り線香もお部屋にあった蚊取り線香、一日中焚きっぱなし。
お部屋はもちろんの事、バスルームからお庭まで。
それでも刺されるの、困ったことに顔とか首とか・・・ワタシハトロイノカ

至福のマッサージタイム
始まりはフットスパから・・・
極上の海を眺めながら御み足のケア(なんて

その後は至福のマッサージです




ハイダウェイ4日目、そうです

リクエストしていた「マティファル・パビリオン」のディナー、そしてリシャードから到着時に
告げられていた「サンセットクルーズ」がこの後の予定。
スパから戻り、サンセットクルーズへ向かう為のバギーを待ちます。
ワクワクしながら

マリーナにとっても大きな船が停泊中。
オーナーはアメリカ人で、その人はここにはいません(笑)
この船のスタッフはリゾートではなく、この船の中で生活しているみたい。
とにかく豪華、豪華。
この船でダイブクルーズがしてみた~い、一度でいいから

マリーナって、アメリカ舟艇工業会による造語。
「海の散歩道」の意味があるそうです(そうなのね

4日目の午前はラストダイブです

ダイビングから戻った午後は「行かなっきゃ

そうです、私が大好きな「ウォータースポーツ」へ・・・
ウォータースポーツ前の海が大好き、色が違うの。(毎年書いてますね・笑)
ジョーベイとソーベイ
素敵な笑顔の二人・・・ソウベイは体調不良の為ハイダウェイにはいなかった。
彼にも逢いたかったよ

私達のヴィラによく来てくれていた「トラトラ


飼い主がいなくて寂しいよね

昨年はソウベイとシラージとここでランチをした、シラージと王子と世帯主が釣って来た
カツオでガルディアを作ってくれて。
大きなジャスミンの木
かぐわかしい、うっとりする匂い

ここを離れてたくないといつも思う
バトラーのリシャードと。ウォーターバイク、この海を貸切でこぐ爽快感
リシャードはダイビングはしません、今度は一緒にスノーケリングしようね。
ジョーベイってばすごく黒いよ~

マリンスポーツで遊んだ後は「マンダラスパ」です

雨の神楽坂で、ろったちゃんと久々のランチ
ろったちゃんの夏旅も「やっぱりモルディブ」。モルディブもダイブサファリが続いてから
夏は大好きなリゾートでのんびりして来てね
ランチは神楽坂の「ラ・マティエール」・・・にしようかと思ったけど満席。残念~
でも、クレアトラベラーにも掲載されていた<リヨン地方料理>を食べさせてくれる
ビストロ、ルグドゥノムブションリヨネに雨が降る休日に行って来ました。
そう、"リヨンは食の都"。行った事は・・・ないけど(笑)
ランチコースは2種類
前菜は<仔羊とフォアグラのテリーヌ>、パンのトースト添え』
柔らかくってとろとろのテリーヌ、バルサミコ酢の酸味が利いてます。
<ポロねぎの冷たいスープ>
感想は二人とも同じ(笑)淡泊な味、もう少しパンチがあってもいいかな・・・
ろったちゃんのメイン
<豚の・・・>忘れた~コレテロールのないお肉らしい
美味しい豚肉は脂身も美味しいんですって、ろったちゃんから聞きました。
「へぇ~そうなんだ」
私は本日のお魚料理
<まとう鯛の・・・笑>ラタティーユが美味しい、お野菜たくさんは嬉しいですね。
鯛の皮がパリパリで白身のお魚は優しいお味、美味しかった
セルベール・ド・カニュ(リヨン地方の白いチーズ)
これが本当に美味しい、香辛料とオリーブオイル。このままでも十分に美味しいけれど
パンに付けて食べる幸せ~これだよね軽めのワインがぴったりでした。
<セルベール・ド・カニュ>
フロマージュ・ブランに、香草や生クリームなどを加えて調味したリヨン名物のチーズ。直訳すると「絹織物職人の脳みそ」。絹織物に従事する職人が好んで食べたこと、白い色あいとねっとりした食感が、フランスで常食される子牛や子羊の脳みそを連想されることからの命名と考えられる。
デザートは<ショコラフォンダ>
甘かったけど、パッションフルーツのアイスクリームと混ざるとまた美味
このコースにグラスのワイン(赤か白か選べます)かソフトドリンクがついての
お得なコース。
先日は前菜2品とチーズとワインを楽しみました。
らせん階段を登ると二階にも席があります・・・
夜バージョンは二階席で昼バージョンは一階のお席で。
自家製のパン
ソースやチーズに絡めていくらでも食べれます。
エスカルゴのフォアグラ、カプチーノ仕立て
ポロねぎのテリーヌと手長海老のロティトリュフドレッシング
シンプルだけど清潔感のあるテーブルセッティング。
我が家でも取り入れたいです。
テーブルから床のモザイクなどリヨンから取り寄せたというこだわりのビストロ。
夜はコース料理がなくてアラカルトのみ。
だから、断然ランチがとってもお得
雨なのに満席。
フランス人らしき人達も食事していたり、常連さんらしきお客さんも何人もいました。
男性一人でランチコースを食べていたり、と気取りのないビストロでした。
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